【内部告発】南極で地震兵器や、人間の思考に侵入する兵器が密かに使われているかも知れない:エリック・ヘッカー

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Geminiによる要約:

この動画は、軍事産業複合企業レイセオンの契約社員として南極の施設で働いていたと主張するエリック・ヘッカー氏へのインタビューです [00:02]。彼は、南極で密かに恐ろしい兵器が使用されているとして、内部告発を行っています。

主な内容は以下の通りです。

  • 地震兵器(アイスキューブ): ヘッカー氏は、南極にある「アイスキューブ・ニュートリノ検出器」が、表向きは科学研究用とされていますが、実際には世界最大の指向性エネルギー兵器であると主張しています [03:23], [04:01]。彼は、2011年のニュージーランド・クライストチャーチでの大地震は、この兵器の誤作動(誤射)によって引き起こされたと証言しています [04:09], [05:52]。
  • 思考侵入技術(ボイス・トゥ・スカル): 「ボイス・トゥ・スカル(頭蓋骨への声)」と呼ばれる技術が存在し、これは人の頭の中に直接声を送り込み、思考や決断に影響を与えることができる兵器だと述べています [11:36], [12:10]。彼は、外交官などが被害を訴えている「ハバナ症候群」は、この技術によるものだと考えています [12:24]。
  • その他の南極の技術:
    • ELFシステム: 氷の中に埋め込まれた巨大なELF(超低周波)アンテナシステムが、故障して停止中とされていたにもかかわらず、実際には稼働していたことを発見しました [16:15], [17:01]。これも指向性エネルギー兵器の一つだと彼は考えています [17:41]。
    • ARO(大気研究観測所): 観測所から宇宙に向けて強力な緑色のレーザーが発射されているのを目撃しました [19:54]。これは長距離通信装置または兵器である可能性があると述べています [20:33]。
    • 超光速通信: 南極の施設は、量子もつれを利用した超光速通信にも使われており、宇宙にいるとされる秘密の艦隊との交信に使用されている可能性を指摘しています [09:25], [09:39]。
  • 南極条約の形骸化: 南極の軍事利用を禁じる南極条約は「ナンセンス」だと断じています [22:04]。彼の同僚が、南極での主な仕事はミサイル発射基地の場所を探すことだったと語った、とも証言しています [22:29]。

ヘッカー氏は最後に、人々は気づいていないが、これらの見えない兵器が一般市民に対して使われており、我々はすでに「戦争状態」にあると警告しています [26:49], [27:00]。

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